【国外宣教】2026年7月 祈りの課題

「マグダラのマリアは行って、弟子たちに『私は主を見ました』と言い、主が自分にこれらのことを話されたと伝えた」(ヨハネの福音書 20:18)

死から復活なさった主を証しする言葉の重みを噛みしめつつ、今月も世界の宣教地、そして世界の課題のために共に祈りを合わせましょう

1. ブラジル:浜田 献・陽子 宣教師

  • サッカー教室の開始に向けて ヴァルゼンポニータの日本人会館でサッカー教室を始められるよう、必要な備えと導きのために

  • 会堂の与えのために 礼拝のための会堂が与えられますように。主の時を待ち望みつつ、次の一歩を踏み出せるようお祈りください

  • 日系一世の方々への福音宣教 浜田先生ご家族を通してキリストの福音が宣べ伝えられ、特に日系一世の方々に届くように

2. タイ(チェンマイ・日本語):長谷部 愛実 宣教師(委託派遣)

  • 在住邦人の救いと信仰生活の祝福 日本語教会が豊かに用いられ、現地教会との宣教協力が祝されますように。また、邦人信徒のタイ人家族にも救いが拡がるようお祈りください

  • 国境地域の平和と守り タイ・カンボジア国境、およびミャンマーの平和と、国境地宣教が守られますように

  • 健康と日々の生活の守り 長谷部先生の健康と、日々の歩みが守られるようにお祈りください

3. フィールド・ズームアップ(世界の国々のために)

■ モルディブ

  • 状況: 国教はイスラム教であり、他の宗教やキリスト教の伝道・文書は禁止されています。クリスチャンであることが判明すると、社会からの追放や投獄、拷問を受ける非常に困難な環境です

  • 祈り: 困難の中にあるモルディブの教会が守られ、モルディブの人々に福音が伝えられる機会が与えられるように

■ 東ティモール

  • 祈り: 伝統的な霊魂信仰の影響が強く、信仰の成長が阻まれている困難な状況にあります。福音への理解が深まり、現在大いに用いられているインドネシア出身の働き人たちに主の力と知恵が与えられるように

■ グアドループ(カリブ海東部・フランス海外県)

  • 祈り: 2009年の暴動による傷、深刻な貧困問題や経済格差が是正されますように。為政者たちに天からの知恵が与えられ、平和が保たれるようにお祈りください

4. 現代社会の課題と教会のための祈り

■ 生成AIの急速な進歩と「人間の尊厳」

  • 祈り: 戦場の最前線におけるAIやドローン技術の進歩など、人類が後戻りできない方向へ向かう懸念があります。教会も他人事とせず、人間の尊厳が脅かされない社会であるように知恵を求めて祈りましょう

■ 中国における生成AIと神学的探求

  • 祈り: AI大国となりつつある中国の教会において、生成AIに関する神学的探求が積極的に行われています。この探求が中国語圏だけでなく、日本の教会を含む世界の教会にとっても有益な指針となるよう、主の導きをお祈りください

国外宣教委員会 (※各国のデータ等は「Pray for the World」、外務省HP、CIA The World Factbookを参照しています)

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